【ライジングサン2023】 ライブレポ・セトリ 2日目

【ライジングサン2023】 ライブレポ・セトリ 2日目 北海道

これまで数々のフェスに足を運んできた筆者の念願が叶ってようやく参加できたのが、北海道・石狩湾新港樽川埠頭横 野外特設ステージで開催されるRISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO。国内最大級の野外オールナイトロックフェスです。例年雨が多いフェスと言われていますが、2023年の今年は熱中症続出の猛暑。ですが、夏の暑さにも負けない熱狂的なステージが数々と生まれた2日間のライブの感想・セトリをレポートします。
※記憶違いもあるかもしれませんが、個人的な感想ですのでご了承ください。
※ユニゾンとオーラルのレポは個人的思いが溢れております。

1日目のライブレポ・セトリ

マイタイムテーブル

赤いラインがついているのが見に行ったアーティストです!

THE ORAL CIGARETTES【SUN STAGE 14:20~】

当日のライブレポの前に筆者のオーラルとの出会いを少々。
筆者が初めてフェスに行ったのは2015年のワイルドバンチ。その時、当時新人のオーラルが出演していました。1曲も知らない状態でライブを観て、新人とは思えないライブパフォーマンスに圧倒されると同時に、特徴的なギターリフと歌声、ロックなのに歌謡曲のようなキャッチーさのある曲の数々に衝撃を受けました。フェスの終了後、すぐにワンマンチケットを入手してライブハウスデビューをしたきっかけがオーラルです。以降、彼らのツアーやフェスがあれば県外にも足を運び、ファンクラブにも入会しました。しかし、近年はいろんな理由から彼らのライブに足が遠のいていました。

そんな中、ライジングサンでの出演を知り、久しぶりに彼らを観られる嬉しさと自分はまだオーラルのライブを楽しめるのだろうかと不安が入り混じった気持ちでSUN STAGEのスタンディングゾーンへ。そしてライブが開演し勢いよく飛び出してくるメンバー達。両手を挙げる観客。オーラルのライブが始まるときの前口上「一本打って!」とVo.山中拓也の声を聞いたとき、私の心配は吹き飛び自然と手を鳴らしていました。彼らのライブに通っていた時の「これから凄いライブが始まる」という期待感を完全に思い出しました。観客のテンションも明らかに高まっており、全体が前へ前へと移動していきます。

そのまま流れるように1曲目「Red Criminal」へ。会場をオーラルらしいダークな雰囲気で塗り替えていきます。続いて「この曲なら知ってる人多いかも~」「Shala La」。イントロで大歓声が上がりみんなが踊り狂っていました。続いて「カンタンナコト」。昔の曲ですが人気曲。Gt.鈴木重伸の耳に残るギターリフに合わせて自然とヘドバンしてしまいます。このあたりからスタンディング中央でサークルモッシュが発生。筆者はモッシュに入る体力なぞないので、回避して上手側へ流されていきました。真っ赤な衣装に身を包んだシゲさん、彫刻の美しさでした。

曲終了後MCへ。「オーラルのライブこんな感じやけど辛かったら周りの人に助けてもらって!気のいい兄ちゃんたちやから」「来年もこのステージに戻ってきたい」というようなことを話していました。オーラルのライブは、ダークな曲と軽快な関西弁のMCというギャップも魅力のひとつかなと思っています。そして、最近制作された「Enchant」「BUG」を披露。6曲目の「GET BACK」は昔のシングルのカップリング。まさかフェスで聴けるとは!昔の曲は今みたいにいろんな音が入ってなくて、バンドの楽器だけの構成だからこそ、シゲさんのギターと拓也さんの歌声が引き立っていて好きなんです。続く「5150」では拳を突き上げ、「Mr.ファントム」で飛び跳ね…怒涛のキラーチューン祭りの〆は「BLACK MEMORY」!「Get,get it up」の大合唱。気づいたらそこらじゅうの観客がリフトで上がり、人の上を人が転がるダイバー続出状態に。これぞオーラルのライブや…と当時を思い出しました。秋に北海道でツアーを行うことを話してメンバーは去っていきました。

オーラルと出会ってからこの数年、変わったこともあったけど変わらない良さも感じました。この日のライブは観れてよかったと心から思います。

セトリ
1 Red Criminal
2 Shala La
3 カンタンナコト
4 Enchant
5 BUG
6 GET BACK
7 5150
8 Mr.ファントム
9 BLACK MEMORY

UNISON SQUARE GARDEN【SUN STAGE 16:10~】

※特別長いしファン目線で語ってます
筆者がずっと追いかけ続けているバンドです。これまで彼らのライブに数え切れないほど参加してきました。出会いや魅力についてはどうやっても長くなるのでまた別の記事で。今回のライジングサンへの参加も、実はユニゾンの出演を聞いて決めました。前方で観たかったので、ひとつ前のオーラル終了後そのまま炎天下で1時間待ちました。ですのでリハーサルの様子からお伝えします。

リハで最初に出てきたのはDr.鈴木貴雄。色付きサングラスをかけて颯爽と登場。音の確認のためにドラムを叩くも、もはやドラムソロの仕上がりで自然と観客から拍手が沸いていました。本編開始約15分前にVo.斎藤宏介とBa.田淵智也が登場。各々がサウンドチェックをしていく中、貴雄さんが「宏介ー!(音ちょうだい)」と斉藤さんに呼びかけて3人で音合わせ。他バンドはリハで既存曲をやることが多いのですがユニゾンはセッションをします。一旦全員はけて開演時間を待ち、開始1分前くらいに舞台袖から斎藤さんの声出しとライブ前の円陣の声が聴こえてきました。

開演時間になり、いつものライブの出囃子のイズミカワソラさんの「絵の具」が流れ、メンバーが登場。観客も拍手で出迎えます。妖怪みたいにのそのそ出てくる田淵さんにちょっとした笑いが起こるのもフェスならではだなぁ…。そして拍手が止んで一瞬の静寂の後「かくして またストーリーは始まる」と斎藤さんの透き通った声が鋭く響き「kaleido proud fiesta」でライブスタート。フェスのユニゾンの1曲目は比較的スローなバラード系が多かったように記憶していたのですが、初っ端から飛ばしてくるのは筆者的には珍しく感じました。「fiesta=祝祭」という意味にピッタリのこの曲は観客のテンションを一気に上げてくれました。

別のフェスで田淵さんの喉の不調が判明していたのですが、この日は全快ではなかったようでコーラスの声がいつもより小さかったです。でも全力で歌っているのが伝わりました。

1曲目からなだれ込むように「サイレンインザスパイ」がスタート!「5枚目ー!」と最初に歌うように5枚目のアルバム収録曲で、ロック色強めの格好いい曲です。フェスのユニゾンはシングル曲だけじゃなくて「その曲やってくれるの?!」という意外なアルバム曲もちょろっとやってくれるのがファン的に楽しみにしてる部分のひとつです。

ノンストップで「10% roll,10% romance」が始まり、フロアをダンスホールに変えていきます。リズム隊の田淵さん&貴雄さんの演奏のおかげでこの曲を聴くとどうも踊りたくなります。

小休憩を挟み、最新アルバム収録曲「City peel」を披露。シティポップな雰囲気のこの曲を野外で聴くとめちゃくちゃ気持ちがいいです。心地よくなっているところに続けて「何かが変わりそう」が来ました!「この曲やってくれるの?!」枠です。この曲も5枚目アルバムに収録されていて筆者がとっても好きな曲です。「City peel」でできた空気に繋げて、熱と少しの切なさを感じるこの曲を選ぶとは、流石セトリおじさん。曲の繋ぎが絶妙です…。ラスサビ前の「涙がこぼれそうな夜だ」で3人と観客の声が揃った瞬間の美しさが強く記憶に残っています。

ここから怒涛の展開!「桜のあと(all quartets lead to the?)」で田淵さんが動く動く。観客のボルテージもどんどん上がっていきました。ユニゾンならではの音数の多さが聴いてて楽しくてしょーがない。間奏部分の「All quartets lead,lead to say…」の開放感が気持ちいい!

そして「場違いハミングバード」盛り上がらないわけがない。ライブ版、音源よりBPM速くなりすぎてて大好き。イントロで田淵さん上手へダッシュ。貴雄さん立ち上がってドラム演奏。微動だにせず歌う斎藤さん。いつものユニゾンです。

まだ休ませてくれません!定番曲「シュガーソングとビターステップ」で多幸感がフロアを包みます。色んなライブやフェスで幾度となく聴いてきましたが、この曲のもつ力に毎回驚かされるばかりです。曲の後半に、田淵さんが後ろでスティック回しをしている貴雄さんを親指で指さして「ウチのドラマーすごいんだぞ!」みたいな顔してたとこ最高でした。

ダメ押しの「カオスが極まる」。筆者、この曲のライブ版の最初の低音が大好きなんですけど分かる人いないかな。「ドボォ…!」みたいな低音の部分。あれでめちゃめちゃテンション上がる体になってしまいました。正直、音源で初めて聴いたとき、そこまで好みじゃないかな~と思っていたんですが、ライブで聴いたら大好きな曲になっちゃいました。貴雄さんの阿修羅ばりの手数の多さが存分に味わえる良曲です。4曲目からここまでノンストップで演奏していました。凄すぎて毎回笑っちゃう。

最後に演奏されたのは「春が来てぼくら」。今までライブで聴いた中でいちばん良かった気がします。演奏中、3人が優しく微笑んでいて幸せな空間が出来上がっていました。3人で顔を見合わせて笑顔になってたのも最高で。もちろん観客に向けて演奏をしているのだろうけど、3人だけの聖域がそこにはあって、その様子を私たちに見せてくれてありがとうみたいな訳の分からない感謝の気持ちが湧いてきました。

今回も喋ったのは「UNISON SQUARE GARDENです!」と「バイバイ!」だけ。MCがなくてもバンドとしての実力で「自由に楽しんでいいよ」と伝えてくれます。彼らの良さを再確認する、いたっていつも通りの最高のライブでした。

セトリ
1 kaleido proud fiesta
2 サイレンインザスパイ
3 10% roll,10% romance
4 City peel
5 何かが変わりそう
6 桜のあと(all quartets lead to the?)
7 場違いハミングバード
8 シュガーソングとビターステップ
9 カオスが極まる
10 春が来てぼくら

OAU【RED STAR FIELD 19:10~】

ユニゾンで体力をほぼ使い果たしてテントで休んでいるうちにすっかり夜に。当初の予定から変更して、曲はあまり知らないけども行ってみようとRED STAR FIELDへ。夜の風が心地よく吹いている最高のロケーションでした。初めてのOAUです。

メンバーが登場すると、持っている楽器の多さにびっくり。静かに始まった「夢の続きを」。TOSHI-LOWさんの歌声が夜に溶けていきます。だんだんと楽器が増えて壮大になっていくメロディに胸が熱くなりました。「A Better Life」ではアコギの音が印象的でうっとり。

MCではもう一人のフロントマンのMARTINさんが「後ろで座って聴いてるお客さんを僕らの演奏で立たせようよ」と話し、お腹に響いてくるような太鼓の音で始まる「Old Road」を披露。ハスキーボイスのTOSHI-LOWさんと異なり、伸びやかな歌声のMARTINさん。ムキムキの身体でヴァイオリン片手に歌ってるの絵になりすぎです。「月だけが」でカントリーな雰囲気をつくり、「Homeward Bound」で2人のハーモニーが美しく響き渡りました。それまでの曲から一転してアップテンポな「Again」では照明が美しく輝くステージに観客も沸き、次々に拳を突き上げていました。「Time’s a River」「Making Time」でもその熱狂が続いていきました。

MCではコロナで今まで当たり前だったことがそうではなくなったこと、命を繋いでいくことについてTOSHI-LOWさんが語った後「This Song」を歌いました。未来への希望を綴った歌詞が優しいメロディと歌声に乗ってまっすぐ心に届いてきました。最後の1曲は「帰り道」。筆者が大好きなドラマ「きのう何食べた?」のOP曲です。優しくてどこか懐かしくてこの曲を聴くと涙が出てきます。ライブで聴くと感慨もひとしおでした。聴き終わった後、自分の大事な人達を大事にしていきたいなと思いました。

これまで色んな経験を重ねてきた人生の厚みを感じる素敵なライブでした。

セトリ
1 夢の続きを
2 A Better Life
3 Old Road
4 月だけが
5 Homeward Bound
6 Again
7 Time’s a River
8 Making Time
9 This Song
10 帰り道

MISIA【SUN STAGE 21:00~】

花火の後、21時からの夜の部がスタートしました。日本を代表する歌姫MISIA。生で観るのは初めてでした。花火を自分のテントで見てからゆっくりSUN STAGEへ行ったので2曲目の「つつみ込むように…」から聴きました。着いてすぐ、MISIAの声量に圧倒されました。他のアーティストと使っているマイクの音量が違う?と本気で思うくらいパワフルな歌声でした。それに加えて高音パートは音が高すぎて超音波が出ているかと思いました。歌が上手いなんて言葉で語れないくらいの実力に驚かされるばかりでした。

「MELODY」では力強く歌いながらステージ上を元気いっぱい走り、藤井風の提供曲「Higher Love」では印象的なサビを美しいビブラートとロングトーンで聴かせてくれました。「あなたにスマイル:)」では豪華なバックバンドの演奏に負けない歌声とキラキラの笑顔で観客にスマイルを届けてくれました。その後、観客にゲストが来ることを伝え拍手の練習をして場をしっかり温めてから矢野顕子さんが登場。

このあたりで筆者の体力が限界を迎え始めたのでしっかり聴くことができなかったのですが、9曲目の「アイノカタチ」でなんとか復活。ドラマ主題歌として広く知れ渡っているこの歌。壮大な演奏と歌詞の一節一節を大事に歌うMISIAの歌声は生で聴くからこその感動がありました。これで終わりかと思いきや「もう1組ゲストがいらっしゃっています!」と呼び込んで登場したのが同日出演していたRockon Social Club。この2組がコラボして制作したラグビーのテーマソング「傷だらけの王者」を披露。ロック色の強いサウンドとMISIAのエネルギッシュなパフォーマンスがぴったりのめちゃくちゃ格好いい曲でした。

全10曲、パワフルに歌い続け最後は更に出力を上げていたMISIA。彼女のスタミナにもびっくりしました。他のアーティストにない貴重な体験ができました。

セトリ
1 陽のあたる場所
2 つつみ込むように…
3 MELODY
4 Higher Love
5 あなたにスマイル:)
6 音楽はおくりもの(w/矢野顕子)
7 ひとつだけ(w/矢野顕子)
8 希望のうた(w/矢野顕子)
9 アイノカタチ
10 傷だらけの王者(w/Rockon Social Club)

Vaundy【SUN STAGE 25:40~】

夜もとっぷりと更けてきたにもかかわらず、現在破竹の勢いでヒット曲を連発するVaundyを一目観ようとSUN STAGEには開演前から多くの人が集まっていました。筆者は初めてVaundyのライブを観ました。リハではバンド隊が音合わせをしており、本人は登場しませんでしたが「不可幸力」のイントロが流れ始めると観客から大合唱が。知名度と期待感の高さを感じました。

ライブが始まると、大型モニターには「VAUNDY」のロゴだけが映し出され、ステージ上の本人の姿だけを見せる演出になっていました。颯爽と登場するVaundyに観客は大歓声を上げます。1曲目は「恋風邪にのせて」。彼にしか出せない歌声を生で聴けて感動しました。「踊り子」ではささやくような声で歌っているのに力強い芯のある声でどんどんVaundyの世界に引き込まれていきました。「そんなbitterな話」筆者お気に入りの曲もやってくれました。スローなテンポにVaundyの歌声がぴったりで体が自然と音楽に乗って心地がよかったです。

MCでは「行けるかい?ライジングサン」「俺は眠いぜ」と淡々かつ堂々と話していて、23歳とは思えない落ち着きっぷりでした。しゃべり声は低くていい声でナレーションの仕事もできそう。「Tokimeki」では照明が美しくて曲のもつハッピーさを引き立てていました。「しわあわせ」では壮大なメロディに圧倒されました。ここまで聴いてきた曲のふり幅の広さに驚かされると同時に、そのどれもが一聴するとVaundyの曲だと分かるオリジナリティも感じられました。

アニメ「王様ランキング」OP曲の「裸の勇者」では、ささやいて歌う部分からサビで一気にダイナミックなる歌い方のギャップが格好良かったです。そしてVaundyの名を一気に世間に知らしめた「不可幸力」が始まると観客は大興奮。ラスサビの解放感が病みつきになります。歩き回りながら自由に歌うVaundy。

MCで、昨年のライジングサンはコロナで出演が叶わなかったこと、その代打で藤井風が出演してくれたことに言及すると「ありがとうライジングサン、ありがとう藤井風」の言葉に続けて藤井風「何なんw」のイントロが!あの瞬間の盛り上がりは忘れられません。昨年の藤井風はVaundyの曲をいくつかカバーしてくれていたのでその恩返しということでしょう。ちなみに、昨年の藤井風はVaundy以外のアーティストの曲もカバーしており、しかも自身の弾くピアノ1台でライブをやってのけるという伝説を残しています。

「何なんw」が終わり会場がハッピーな雰囲気に包まれていましたが、アニメ「チェンソーマン」ED曲「CHAINSAW BLOOD」で一転。Vaundyの姿が全然見えなくなるほどの大量のスモークが焚かれ、重厚かつ激しいサウンドと歌声でフロアを沸かせました。そのまま「泣き地蔵」へ。

ラストスパートで「花占い」紅白歌合戦でも披露した「怪獣の花唄」と畳みかけていきます。観客の大合唱はどの曲でも止むことがありませんでした。「怪獣の花唄」で終了と思いきや新曲を作ってきたと。しかも上空にはドローンが。「撮影いいですかー!」と言ってそのまま新曲を披露してくれました。おそらく新曲のMV撮影も兼ねていたのかなと思います。

生でVaundyを観られて本当によかったです。楽しかった~!

セトリ
1 恋風邪にのせて
2 踊り子
3 そんなbitterな話
4 Tokimeki
5 しわあわせ
6 裸の勇者
7 不可幸力
8 何なんw(藤井風に昨年のお返し)
9 CHAINSAW BLOOD
10 泣き地蔵
11 花占い
12 怪獣の花唄
13 新曲(ドローンでMV撮影)

まとめ 

これにて筆者の初めてのライジングサンは終了しました。初めて観るアーティストのライブを観てワンマンに行きたくなりました。悔やまれるとするなら体力の限界で尾崎世界観とSUPER BEAVER、マカロニえんぴつが観られなかったことくらいかな…。それは次の機会にまたリベンジしようと思います。

詳細情報

公式サイト https://rsr.wess.co.jp/2023/

地図 https://goo.gl/maps/Nf7BEe6Y6wH9UTEV8

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